コロナ禍中、料理人や飲食店で試されたことを検証し、これから先の困難に立ち向かい、生き抜くために求められることを探ります。

プログラム

Program 1:基調講演「食の世界でアフターコロナをどう生き抜くか」

投資アドバイザーや経営コンサルタントとして、 世界を旅して知見を広めた食の情報通として、 料理人や生産者とともに挑んだ新しい食関連事業のプロデューサーとして、 アフターコロナに食べ手が求める食とは何か、これからの飲食店に求められることは何か、 問いかけていただきます。

講演:本田 直之氏 「レバレッジコンサルティング株式会社」 代表取締役 

Program 2:「あまから手帖」が見た“戦う、飲食店のかたち”「食の輪の扉~WATOBI~」より

講演:中本 由美子氏
「あまから手帖」編集長

Program 3:円卓会議(パネルディスカッション)

本田直之氏と中本由美子氏をゲストに、コアメンバーと円卓会議をおこないます。 コロナ禍で経験し学んだことを手がかりに、この先につながる新しい世界の構築に向けて、 どう考え何をすればよいか討議していただきます。

参加コアメンバー:山口 浩氏「神戸北野ホテル」総支配人・総料理長、 吉岡 勝美氏「辻調理師専門学校」中国料理技術顧問 山根 大助氏「ポンテベッキオ」オーナーシェフ、 髙橋 拓児氏「木乃婦」三代目主人
進行:門上 武司

出演者プロフィール

Program 1: 基調講演

本田 直之(ほんだ なおゆき)
「レバレッジコンサルティング株式会社」 代表取締役  
経営コンサルティング及び投資を主業務とする「レバレッジコンサルティング株式会社」代表取締役社長。これまで61国220都市超の地域を旅し、屋台・B級グルメから三ツ星レストランまで体験し尽くし、ただ食べ歩くのではなく食の知見を広めることに努め世界の食の情報通として知られる。また、仕事と遊びの垣根のないライフスタイルから食への関心は高く、これからのガストロノミーを担う食べ手のひとりとして目されている。食に関連する事業も数多く手がけ、各地のオーナーシェフからのアドバイス依頼も多い。著書や講演も多数。日本ソムリエ協会認定ソムリエであり、食べログ「グルメ著名人」のひとりでもある。

Program 2

中本 由美子(なかもと ゆみこ)
「あまから手帖」編集長
「あまから手帖」4代目編集長。1970年生まれ、名古屋育ち。青山学院大学経済学部を卒業後、「旭屋出版」にて飲食店専門誌を編集。1997年、(株)クリエテ関西に転職。「あまから手帖」編集部に在籍する。2001年フリーランスに。「小宿あそび」「なにわ野菜割烹指南」などのMOOK・書籍を担当後、2010年、「あまから手帖」編集長となる。

Program 3:円卓会議(パネルディスカッション)

山口 浩(やまぐち ひろし)
「神戸北野ホテル」総支配人・ 総料理長 コアメンバー
神戸マイスターのひとり。フランスの名店「ラ・コート・ドール(現「ルレ・ベルナール・ロワゾー」)」の総料理長ベルナール・ロワゾー氏に師事、フランス料理界に新風を巻き起こした『水のフレンチ』を学ぶ。1992年「ラ・コート・ドール神戸」開業にあたり帰国、日本人のシェフを務める。2000年から現職。ホテル開業時に世界一と謳われるロワゾー氏の朝食メニューを提供することを許され、注目を集める。レストランからカフェまで幅広い業態開発の手腕は高く評価され、今や関西だけでなく東京にも店舗を有し、常にフランス料理界に大きな話題を投げかける存在。
中国料理:
吉岡 勝美
(よしおか かつみ)
「辻調理師専門学校」中国料理技術顧問 コアメンバー
辻調理師専門学校を卒業後、同校に入職。香港「敬賓酒家」で広東点心を研修。香港「富麗華酒店(フラマーホテル)」、広州「広東大厦・潮苑春」で広東料理を研修。著書に『点心と小菜』(共著・鎌倉書房刊)『新広東料理精華「香港の技」』(共著・同朋舎出版刊)『シンプルおいしい中国おかず』『スチーム中華』『よくわかる中国料理基礎の基礎』(以上柴田書店刊)等。教鞭をとる傍ら、TV、雑誌、著作活動などで活躍中。
山根 大助(やまね だいすけ)
「ポンテベッキオ」オーナーシェフ コアメンバー
辻調理師専門学校卒業後、イタリア料理店で経験を重ね、イタリアに渡って修業。1986年独立、大阪本町に「リストランテ ポンテベッキオ」を開く。現在は北浜の本店を含め、スタイルの異なる5店舗を展開。1999年イタリアで権威のあるレストランガイド誌「ガンベロロッソ」において日本のイタリアンでは最高点を獲得。2004年にはイタリア政府よりイタリア文化の普及に貢献があったとして「カヴァリエーレ」章を叙勲。イタリアも認める日本を代表するイタリアンシェフである。
髙橋 拓児(たかはし たくじ)
京料理「木乃婦」三代目主人 コアメンバー
大学卒業後、「東京吉兆」で湯木貞一氏の薫陶を受け、「木乃婦」を受け継ぐ。能をはじめ茶や華の芸事にも励むなど日本料理を深く追求。その傍ら、シニアソムリエの資格も取得。日本料理アカデミーには創設から参加し、海外の料理人と交流するなど常に新たな調理法や素材に取り組み、京料理を担う気鋭の料理人として注目を集めている。
門上 武司(かどかみ たけし)
「株式会社ジオード」代表取締役/「あまから手帖」編集顧問 コアメンバー
料理雑誌『あまから手帖』の編集顧問を務めるかたわら、食関係の執筆、編集業務を中心に、プロデューサーとして活動。「関西の食ならこの男に聞け」と評判高く、テレビ、雑誌、新聞等のメディアにて発言も多い。主な著書に、『スローフードな宿』(木楽舎)、『京料理、おあがりやす』(廣済堂出版)等。「水野真紀の魔法のレストラン」(毎日放送)ではコメンテーターを務める。国内を旅することも多く、各地の生産者たちとのネットワークも拡がっている。食に携わる生産・流通・サービス・料理人などと消費者をつなぐ役割を果たしている。

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